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ヘルペスはいくつかの種類があり、それぞれの症状は違います。また男女別にも起きる症状が違うので、様々なケースをご紹介!

どんな症状の病気なのか

どんな症状の病気なのかを説明する医者

多くの人がかかる可能性があるヘルペスですが、皆さんはその症状について詳しくご存知ですか?

ヘルペスは性器以外にも唇や鼻、お腹にもできる可能性があり、場合によっては口腔内や喉にもできる可能性もある、非常に厄介な病気なのです。

目の角膜に対しても害を与えることがあるので、ヘルペスは性行為をしたことがない人も十分注意するべき病気であるといえます。

ヘルペスの症状はどこにできたとしても、大体同じであるという特徴があります。

水ぶくれのようなものができて、痒みや痛みといった症状が出てきます。

初感染の場合は、高熱などの重い全身症状を伴うこともありますが、感染していても自覚症状がなかったり、そもそも症状が出なかったりする場合もあります。

ヘルペスの原因となるウイルスには1型と2型の二つがあり、1型は口の周りや顔面など、上半身に発症するものが多く、2型は性器周辺など主に下半身に症状が出ます。

そのため、一口にヘルペスといっても様々な種類があるのです。

性器ヘルペスのは、具体的な症状が男性の場合と女性の場合で少し異なります。

症状の中には再発する症状もあるので、ヘルペスにかかってしまったときは、できるだけ早く病院へ行って詳しく診察してもらいましょう。

男性の場合の症状は?

ヘルペスの症状で痛みを感じている男

女性だけでなく、男性もかかる可能性がある厄介なヘルペス。

全ての病気でも同じことがいえますが、ヘルペスは早期治療がとても大切になってきます。

ヘルペスに感染してしまっていることにすぐに気付くためにも、男性のヘルペスはどのような症状になるのか、どういった部位にあらわれるのか、しっかり覚えておきましょう。

男性の場合、性行為を行ってから2日間から10日間くらいの潜伏期間のあと、男性器を中心に症状があらわれ始めます。

男性器の表面にヒリヒリした感じやむず痒さなどを感じるようになり、その後、徐々に1ミリから2ミリくらいの痒みを伴う水ぶくれや発疹ができるようになります。

症状があらわれてから5日目くらいまでには水ぶくれが破れ、皮膚がただれたような状態になり、さらに7日目くらいには痛みが最も強くなって38度以上の熱が出ることもあります。

また、発熱中は太もものリンパ節に、腫れや痛みなどの症状があらわれます。

男性がヘルペスに感染した場合、症状が出る部位は亀頭や陰茎、亀頭を包む皮などになります。

太ももやお尻、肛門の周りにも症状が出る場合があり、場合によっては肛門自体にあらわれることもあり、感染してもすぐには症状が出ないパターンもあるので注意しましょう。

これらの症状ははじめて症状が出て治ったように思えても、免疫力が低下したときに再び症状があらわれることもあるので、ヘルペスにかかってしまったときは気をつけましょう。

女性だとどんな症状になるのか

ヘルペスにかかってしまった女性

ヘルペスは母子感染を起こしてしまう可能性もある病気なので、子供が欲しいと思っている女性は特に気になってしまう病気ですよね。

できるだけ早く判断するためにも、ヘルペスの症状を覚えておきたいと思っている女性もたくさんいると思います。

潜伏期間は男性の場合と同じで、女性がヘルペスに感染すると女性器の周り、大陰唇や小陰唇、膣口や肛門周辺に1ミリから2ミリくらいの痒みを伴う発疹や水ぶくれができます。

徐々に水ぶくれが破れて潰瘍状態になったりするのは男性の場合と同じなのですが、女性の場合、膀胱や子宮頸部といった身体の中まで影響が出る恐れがあります。

ウイルスが髄膜にまで達して髄膜炎を起こすこともあり、強い痛みを伴い、尿が出なくなることもあるほどです。

症状が重い場合は入院して治療を受けなくてはならなくなることもあるので、女性がヘルペスの症状に気付いたときは、速やかに病院で診察を受けましょう。

男性の場合と女性の場合では、女性のほうがよりヘルペスの危険度が高いといえます。

性行為を行ったあとに少しでも違和感を感じたときは、気のせいだと思ってそのままにしたりせず、できるだけ早く病院で診てもらうようにしましょう。

確実に治療するためには

バルトレックスのシート

ヘルペスは一度感染すると完全に治すことはできないといわれており、一度感染した場合、どうしても長い付き合いになってしまいます。

ヘルペスを確実に治療したいと思ったときは、他の病気を治療するときと同じように、まずは医師の診察を受けるのが有効です。

ですが、医師の診察といっても、まずどの病院に行けばいいのか、わからなくなってしまうこともありますよね。

ヘルペスに感染してしまったときは、初診は皮膚科や婦人科へ行くのが一般的です。

少し面倒に感じるかもしれませんが、ヘルペスは適切な処置が早ければ早いほど、症状が軽く済みますし、回復も早いので、初診は病院へ行くのをオススメします。

治療法は抗ウイルス薬を使ってウイルスの活動を抑えるのが中心で、このときにバルトレックスが非常に役立ちます。

バルトレックスによる内服薬治療なら、再発しにくくする効果も期待することができるので、ヘルペスを治療するときはやはりバルトレックスがオススメです。